生成AIの時代に、個人ブログの価値はあるの?
副業としてブログをはじめてみたい or はじめたみたけど、収益を上げるのは無理なんじゃないの?
の疑問にひとつの回答をお伝えします。
情報をまとめただけのブログは終わりに近い。
けれども、”実体験”を伝える記事は必要とされる。
それでは、実際に「ChatGPT」「Copilot」「Gemini」を活用している私が、”実体験”で解説していきます。
生成AIの存在が及ぼすブログへの影響
検索から生成AIへ
みなさんは、何か調べものをするとき、検索しますか? 生成AIに質問を投げかけますか?
私はほとんど、生成AIに質問するようになっています。
そこで、あまり良い回答が得られないときは、検索するという感じです。
私の周りでも、生成AIを仕事だけでなく普段の生活で活用する人が増えてきている印象です。
音声アシスタント時代
生成AIが出てくるまでは、Amazonのアレクサ、AppleのSiriなど音声アシスタントの時代でした。
「ヘイ、Siri!」「OK Google」などの呼びかけがあり(懐かしいですね)使ったことのある人も多いかと思います。
ですが、使い勝手が良いとは言えなかったため、ブログへの影響はほとんど無かったと思います。
検索数が減ると起こること
検索することが、生成AIに置き換わっていくと、検索数が減っていくことになります。
しかも、GoogleやYahoo!で検索すると、生成AIの回答が1番上の位置に表示される!
すると、検索からブログを見てくれる人(検索流入数)も減っていくことが予想され、収益を生み出す広告もクリックされなくなっていくので、収益は先細りになって行きます。
どうやったら生き残れるのだろう
やはり生き残るには、必要とされる(需要がある)が絶対条件です。需要のない仕事は消えゆく運命です。
ここで、生き残る方法を2つ考えてみます。
1次情報を発信する
1つ目は、1次情報を発信するです。
生成AIは、どこからその情報を持ってきたのか出典を示すようになりました。そこに表示されれば、ブログへの流入も見込めるのでは?という発想です。
ですが、これは相当に難しいと思います。
生成AIのレベルが上がるにつれて、情報源として示されるサイトが、どんどんビッグドメイン化しています。(はじめの頃は個人サイトの記事もそれなりに見られましたが、最近は企業のページなど、より信頼性の高いページが表示されるようになってきています)
“実体験”を大事にしていく
2つ目ですが、このブログのお約束でもある、
必ず実体験したコト(モノ)だけを読者のみなさんに届けることです。
これは、生成AIにとっては非常に難しい部分です。
ここを目指せば、規模は小さくとも、必ず需要があると思っています。
個人の”実体験”が必要とされるのか
そうは言っても、本当に個人の実体験が必要とされるのか。と思われる方もいらっしゃるかと思います。
そこで、1つ私の”実体験”を示します。
生成AIに聞いてもあまり良い回答が得られなかったので、検索してみました。
そして、検索ページから良さそうなサイトを選んで記事を読むと、明らかに生成AIの文書をコピペしたような文章で、ひたすらスペックとスペック比較が書かれておりウンザリしました。検索ページにもどり、少し下の方の順位の個人サイトに行き着きました。
そこは、記事が“活きた言葉”で綴られており、商品を購入するか悩んでた私の背中を押してくれました。
その記事に書かれていた通りの商品で、スペック表には現れない部分も納得して買えたので、満足度も高くなりました。
生成AIには出来ない事で勝負する
生成AIには出来ない、もしくは得意としないことをすれば、画面の向こうにいる対象が人間である限り優位性はあると思います。
生成AIと個人ブログとの比較
| 生成AI | 個人ブログ | |
| 視点 | 客観的 | 主観的 |
| 視点の広さ | 超広い(マクロ) | 狭くなりがち(ミクロ) |
| まとめる能力 | ◎ | △~○ |
| 文章の特徴 | ビックデータから統計手法を用いて、最も確からしいものを出力している。万人向け。 | 著者の頭の中が文に現れる。 文にクセが出やすく、好き嫌いが発生しやすいが、はまればファンが発生するかも。 |
| 文章の感情量 | 少ない 論理的なことが多い | 多い 感情的なことが多くなりがち |
比較から見えてきた1つの答え
今までは、情報を見やすく客観的視点でまとめたブログが人気を博していました。しかし、これからは
あえて「主観的」で「感情を多く表した」ブログが求められていく
ことと思います。
まとめ
情報をまとめただけのブログは終わりに近い。
けれども、”実体験”を伝える記事は必要とされる。
私もブログ執筆に生成AIを活用しています。ですが、生成された文をコピーすることはしません。
今回出した答えを証明できるよう、今後もブログを続けていきます。
収益の状況は今後、「副業ブログ」カテゴリでお知らせします。


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