【ICレコーダー型で操作カンタン】文字起こしAI搭載 AutoMemo R

デジもの
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議事録作成や会話メモの文字起こしAIが流行っているけど、なんか難しそう。
簡単に使えて文字起こし品質の高いものはないかな。を解決できる記事です。

ソースネクストの オートメモ R がおススメです。

それでは、オートメモ Rについて実体験をもとに解説していきます。

今回は、ソースネクストさんよりご提供の検証機を借りての製品レビューとなります。

・オートメモ R


文字起こしAIの種類

そもそも、文字起こしAIにはどんな種類があるのかまとめてみます。

アプリケーション型

スマホやPCにアプリをインストールするものや、ブラウザ上で動くものがあります。

音声ファイル(.mp3など)をアップロードして使います。

高機能ですが、アップロードの手間があります。

ICレコーダー型

見た目はICレコーダーの形をしているものが多く、AIレコーダーとも言われます。

始めに初期設定をしておけば、自動で録音データをアップロードしてくれるものが多いです。


以前紹介したオートメモ Sのように

録音 → 自動アップロード → AIで文字起こし → 結果の確認

と一連の流れを1台で完結できるものもあります。

・前回紹介したオートメモ Sの活用術はコチラ

今回紹介するオートメモ Rは、自動アップロード機能はありますが文字起こし結果はスマホかPCで確認する必要があります。
ですので、ハイブリッド型と言えると思います。

オートメモ Rを使ってみた

それでは、早速オートメモ Rを使ってみます。

開梱の儀

箱を開けると、このようなものが入っています。

初期設定をする

まずはWi-Fiに接続していきます。

接続するWi-Fiを選びます。

タッチパネルではないので、下のボタンで操作します。

パスワードを入れて、OK

接続します

次はアカウントを連携します。

QRコードをスマホで読み取って

・Googleアカウント
・Microsoftアカウント
・Apple ID
の3つから選べます。

私は、Googleアカウントで設定してみました。

サインインすると認証コードが表示されます。

オートメモ Rに認証コードを入力してOK

今回は、お試しプランを使いますのでスキップしました。

これで初期設定は完了です。

スマホにアプリをインストールする

スマホにアプリをインストールしたら、先ほど連携したアカウントでサインインしてください。

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができる
「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができる
開発元:SOURCENEXT CORPORATION
無料
posted withアプリーチ

これで、録音した後の文字起こし結果をスマホで確認できるようになります。

録音してみる

それでは早速、録音してみましょう。
右横の赤いスイッチを上に切り替えます。

録音中
録音が終わったら、右横の赤いスイッチを下に切り替えます。

録音できました。
次は、スマホをチェックします。

文字起こし結果を見てみる

このように、先ほど録音したものが自動アップデートされているのが確認できます。

ボソボソと話して、この精度です。

ちなみに変換エンジンは、昨今話題となっているChatGPTを開発したOpenAI社のWhisperを使っているとのことです。
オートメモ公式サイト 高精度の秘密ページより 2025年10月29日)

20年前くらいのドラゴンスピーチ(2014年終売)等と比べると、隔世の感があります。

文字起こし結果の編集や要約などは、Webブラウザの「オートメモ」で行うことが出来ます。こちらはPCで使われることをおススメします。

良かった点

赤い録音スイッチ

この赤い録音スイッチなのですが、普通のスライドスイッチが採用されています。

他社のICレコーダーだと、このスイッチが戻るタイプがあるのですが、録音が始まったかどうかわかりづらく録音に失敗したことがあります。

こちらの機種では、録音状態なのかどうかが非常にわかりやすいです。

充電端子がUSBタイプCである

いまどき、当たり前なんじゃないの?と思われるかもしれないのですが、まだまだミニ端子やマイクロ端子の機器も多いんです。

タイプCに対応していると表裏を気にしなくていいですし、スマホもほとんどタイプCになってきている(iPhoneも15からタイプC)ので、USBタイプCケーブル1本でまかなえます

画面ロックができる

仕事で使う場合、個人情報保護も気になりますが、画面ロックができました。
勝手に録音を聞かれたりということを防げます

気になった点

大きな問題ではありませんが、気になった点をあげておきます。

※この価格にするためにあえて削られているかもしれません。オートメモ Sは以下をすべてカバーしています。

Wi-Fiが2.4GHzにしか対応していない

最近はWi-Fi利用機器が増えているので、2.4GHzだけではちょっと心もとない気もしました。

Bluetoothがない

文字起こしの結果はオートメモ R単体で確認することができないので、必然的にスマホとセットで使うことになると思います。スマホとBluetoothで連携できる機能があればよかったなと思いました。

まとめ

とにかくカンタンにAIレコーダーを使いたい方や、

ビジネスの場などスマホを出して録音するのはちょっとという方には、

ソースネクストの オートメモ R がおススメです。

専用レコーダーがなくても、スマホでオートメモアプリを使って録音し文字起こしすることは可能ですが、確実な録音などを考えると専用レコーダーをおススメします。

おまけ マイク端子とイヤホン端子の位置

本体に印字されているマイク・イヤホン端子のマークがちょっと小さいので、それぞれの端子の位置を載せておきます。

裏返したとき、
左:マイク 右:イヤホン
です。

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